自然素材を多く使った建築について、間違った知識や情報をお持ちではないですか。
Q1 | 建築費が高価では? |
A1 | 一般住宅とほとんど変わらないご予算で建築が可能です。 |
Q2 | 住宅ローンは使えるのか? |
A2 | フラット35や金融機関の住宅ローン等が使えます。 |
Q3 | ログハウスは、市街地には建てられないのでは? |
A3 | 当社の防火構造認定ログは、住宅地や市街地はもちろん準防火・防火地域でも建築可能になりました。 |
Q4 | 建築後のメンテが大変では? |
A4 | 当社のログハウスは、最小のメンテで済み、当社のスタッフが丁寧にアドバイスさせて頂きますので、ご自分でも十分対応が可能です。 |
Q5 | ログハウスはスキ間が空いたり、家がさがってくるのでは? (セトルダウン) |
A5 | 当社のログはスキ間が空いたり、セトルダウンは全くありません。 ※ それに比べ、ムク材や未乾燥の部材を使ったログは、スキ間や節等の 部分から雨水が浸入し、夜間、室内の灯りが外に漏れます。 後々の不具合を考えるとリスクが大きすぎます。 |
Q6 | 集成材のことが、よくわからない。 |
A6 | 現在までの研究と開発によりムク材の「いいところ」(死に節やくされがない部分)を使った強度のある(ムク材の1.5倍以上)材料で、大型公共物や幼稚園、小中学校などにも多く使われています。 |
Q7 | 建物の保証は? |
A7 | 一般住宅と同じ住宅瑕疵担保責任保険契約を利用します。 |
Q8 | 決まった間取りしかできないのでは? |
A8 | 構造的に支障がない限り、ご希望の間取りが可能です。 (フリープラン) |
Q9 | ログハウスは、2階の天井が斜めで低いのでは? |
A9 | 平成14年に建築基準法が変わりました。 総2階のログハウスも建築可能になり、生活に不自由のない天井高さ が確保できます。 |
Q10 | 建物の強度は? |
A10 | 建築基準法の「丸太組構法技術基準」による構造計算をもとに建築 する当社のログハウスは、特に強い耐震・耐風強度が得られます。 |
Q11 | 断熱効果は? |
A11 | 木材は土壁の数倍の断熱効果があり、ログ部材が一般住宅の土壁以上の厚みがありますので、断熱効果も更に増します。 また、木をたくさん使った住宅の多い地域は、長寿であるという興味深いデータもあります。 |
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